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アンダーバー(アンダースコア)をワンタッチで入力する方法

アンダースコアは入力しづらい

プログラミングをやっていると、アンダーバー(正しくはアンダースコア)をよく入力します。
これ→「_」です。
デフォルト状態では、キーボードの右下のバックスラッシュ(「ろ」)が割り当てられています。

これって入力しづらいですよね?シフトを押しながら、「ろ」の位置を叩かないといけないのです。みなさん、キーボード見ないでぱっと叩けます? 自分は無理です。だいたい手元見ながら押してました。
アンダースコアみたいに入力頻度の高いキーがこんなに入力しづらいというのは大問題です。対策を考えてみました。

工夫1:キーボード配置をいじる

まず、キーボード配置を変えるという方法を思いつきます。
もっと使いやすい位置に持って来るわけです。
候補としては、「;」(「れ」のキー)とか、「変換キー」とか、「capslock」とかになってくると思います。このあたりに、「ろ」のキーを割り当ててしまいます。元のキーは適宜の場所に割り当てなおします。
これでアンダースコアのキーが手近なところに移動してくるので、ひとまず、「手元見ながら押す」という能率の悪い事態からは脱出できます。

キーボード配置変更は、フリーソフトがいくつかあります。
私は「keyswap」というソフトを使いました。
KeySwap for XPの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

工夫2:キーボード配置変更+秀丸マクロでワンタッチ化

ところで上の工夫をしても、まだ難点があります。
アンダースコアはシフトキーを押さないといけないのです。よく使うキーなのだから、シフトキー無しでワンタッチといきたいところです。

キーボード配置変更ではたぶん、自動でシフトキー付きの文字を入力させるところまでの変更はでません。自分の場合はエディタはほぼ秀丸一本なので、秀丸のマクロでアンダースコアを入力させることにしました。

マクロそのものはめちゃ簡単で

insert "_";

でおしまいです。

あとはマクロをショートカットキー登録するわけですがここで一工夫。
秀丸マクロは、ctrl・shift・alt無しでショートカット登録できるキーが限られています(たとえば、Aのキーを押したらいきなりマクロが起動するようにはできない)。使えるキーを眺めていると、「ins」という使わないキーの名前を発見しました。
そこでアンダースコアマクロをinsに割り付けておき、キーボード配置変更を使って、
「;」→ins
に変更してやりました。

めでたく
「;」を叩くと、ins=アンダースコア入力
が完成です。
「;」キーは誤爆しづらいキーですし、エディタ上でしか使わないから大丈夫でしょう。

キー配置は好みに合わせて決めてくださいね。